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マンチェスターシティを中心に自由に投稿していきます

【プレミア情報】どうした?リバプール 要塞アンフィールドでまさかの敗戦

朝起きて結果を見たら驚いた。昨季王者が17位バーンリーに負けてる!?しかもあのアンフィールドで。リバプールは今日までホームアンフィールドでは68戦負けなしと無類の強さを誇っていた。まさに「要塞」だった。その要塞が今日陥落するとは思ってなかった。

 

今季のリバプールは昨季までの圧倒的強さがない。特に攻撃陣が不発も不発。ここ4試合で無得点、正直信じられない。絶対的存在のファンダイクの不在が大きく影響していることは言うまでもないが、それにしてもチーム状態が良くない。まあこのまま勝ち点を落とし続けてくれれば、それはそれで満足なんですけどね。

 

これで首位ユナイテッドとの勝ち点差は6に広がり、順位も4位に後退。間違いなく優勝争いに絡んでくるとは思うが、KOPからするとちょっと心配ではありますよね。

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【プレミアリーグ】苦しみながらも貴重な勝ち点3をゲット

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プレミアリーグ第1節 vsアストン・ヴィラ

マンチェスターシティ 2-0 アストン・ヴィラ
得点者:ベルナルド・シウバ(79分)、ギュンドアン(90分)

非常に苦しい試合だった。今季好調のアストン・ヴィラに対し、再三チャンスを作るも相手の身体を張ったシュートブロックやGKマルティネスの好セーブにより中々ゴールを奪えない展開が続いた。このまま引き分けかなぁとも思ったが、終盤79分にベルナルドが値千金のミドルを突き刺し、この日チーム25本目のシュートで遂にヴィラゴールをこじ開けた。その後も集中力を切らさなかったシティは、90分にギュンドアンがPKを沈めて勝負あり。大きな勝ち点3をゲットした。

センスが光る20歳の天才

改めてイングランドの至宝だなと感じた。ボールを持つと何かやってくれるという期待感に溢れている。実際今日の試合でも、ウィングポジションから単独突破でもクロスでもチームの攻撃を牽引。20歳ながら既にチームでの扱いは「若手」ではなく「主力」。今はスターリングよりも良い。169cmと小柄でかなり細身なのにフィジカルが強い、というか身体の使い方が非常に上手い。ぶつかってきた相手の力を利用してボールを運ぶことが多く、後半トラオレとのコンタクトのシーンがまさにそれ。随所にセンス抜群のプレーを見せてくれるから見てて飽きないよね。

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「カンセロール」はシティの武器

2シーズン目は全員活躍保証付か?昨季はチームのスタイルにフィットするのに苦しんだカンセロだったが、今は完全にペップの信頼を得ている。サイドでのプレーを得意とするSBは山ほどいるが、中央でも違いを生み出せるのがカンセロのオンリーワンの強み。ペップもそれは理解しており、今季はマイボール時にはアンカーの脇やバイタル付近でプレーする役割を与えている。SBにしてSBにあらずという点ではいわゆる偽SBの一種。だが、外でも中でもあれだけ脅威になるSBはそういない。まさにカンセロだからこそこなせるタスク。これが「カンセロール」。今彼の存在は、シティの攻撃において大きな武器となっている。守備ではとびっきりの軽さを見せる場面もあるが、まあ許そう。

絶好調シティ 懸念材料は?

今一度数字に触れておこう。今季シティはリーグ戦ここまで失点13、クリーンシート10でいずれもリーグトップ。また直近10試合に限って言えば、失点はわずか2。攻撃面では、得点31(リーグトップはリバプールの37)と例年に比べ物足りなさはいなめないが、最近は上り調子で複数得点も増えてきている。チーム全体のパフォーマンスを見ても、この過密日程の中、毎試合集中力を切らさず高いインテンシティで戦えている。特に相手ボールになった時の反応が良く、シティの弱点であるカウンターの局面を作られる前に奪い切れている。正直、このままの状態でストライカーの2人がコンディションを取り戻せば隙はない。が、少し気になる点がある。選手のコンディションだ。ここまで安定した守備を支えているルベンとストーンズは出ずっぱりで休めていない。だが、ラポルテとアケが怪我から中々帰ってこれていない。ラポルテは週末から復帰の可能性もあるが普段のパフォーマンスは期待できない。となると、ルベンとストーンズ疲労や怪我の心配が出て来る。また、今日の試合でもウォーカーとデブライネという攻守における中心選手2人が負傷交代を強いられた。状態は不明だが、仮に離脱ともなればチームにとっては大きなマイナスだ。コンディション維持のためにも、今後も続く過密日程を戦い抜くためにも、怪我人の復帰が一つキーになりそうだ。

これでリーグ戦6連勝。首位をしっかり追走できる良い位置につけている。週末のFA杯チェルトナム(4部)戦では、主力を休ませフレッシュな状態で次節WBA戦に臨みたい。前半戦では引き分けている相手なので油断は禁物。

 

CmonCity

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【移籍の噂】フェルナンジーニョの後釜探し

最近になって、中盤の獲得候補の名前がちらほら挙がっている。
アストン・ヴィラドウグラス・ルイス、ボルシアMGのデニス・ザカリア、サッスオーロのマヌエル・ロカテッリの3名だ。
おそらく今季限りで契約満了のフェルナンジーニョの後釜として狙っている。

 

ドウグラス・ルイスに関しては、2017年に一度シティが獲得したが労働許可が下りずに結果的に放出したブラジル人MF。シティ在籍時、ペップがトップチームに加えようとしていただけあって、非常に才能ある22歳。今季のアストン・ヴィラでの活躍ぶりを見ると放出が悔やまれる。ただ幸いなことに、彼の契約には買い戻し条項が付いており40億程度になる見込み。他リーグから獲得するよりもプレミアにフィットしているルイスの方がリスクは少ない。買い戻しは現実的ではあると思う。

ザカリアとロカテッリはプレーをほとんど見たことがないからなんとも言えん。ザカリアは身体能力高い系でムラがあるとかないとか。ロカテッリは今季すごいらしく、ユベントスへの移籍を望んでいるらしい。いずれにせよ、こういった若い選手が来れば楽しみなのは間違いないが、所詮メディアの情報。ロマーノ氏の“Here we go”が来るまでは、妄想を膨らましながら楽しむ程度の気持ちでいよう。

 

移籍市場に関する話題はやっぱりワクワクする一方で、出会いがあれば別れもある。チームを支えてきた功労者たちが続々と去っていくのは非常に悲しい。シティの黄金期を支えてきたヤヤが去り、コンパニが去り、シルバが去り、フェルナンジーニョアグエロとの別れも迫りつつある。彼らのシティでのプレーはしっかり目に焼き付けておきたいですね。

 

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【マンチェスターシティ】選手名鑑2020-21(DF編 その1)

今回はDF編!
※DFは人数が多いので、2回に分けて紹介します。


DF

3 Rúben Dias

生年月日:1997年5月14日(23歳)
身長:186cm
国籍:ポルトガル

今季ベンフィカから加入したポルトガル人イケメン若手CB。加入後早々にディフェンスリーダーとしてチームに信じられないほど安定感をもたらした。試合中、常に声を出し続けるところや、味方が守備で好プレーを見せるとすぐにハイタッチして讃える姿がもうかっこよすぎる、、!プレーにおいて目立った特徴はないが、的確なコーチングとほとんど判断を誤らないのが彼の良さ。守備では味方のカバーリングが非常に早くシュートブロックが上手い。対人でも無理に飛び込まず相手をしっかりと“待てる”。攻撃では最終ラインから長短のパスを使い分け丁寧に味方に繋げる。攻守におけるセットプレーでも存在感を発揮。こんなにも惚れ込んだ選手はデブライネ以来。いや、もしかしたらデブライネ愛を超えてしまうかもしれないと思わせるほど今個人的に最もアツい選手。
今後シティのキャプテンを担うのは200%ルベン・ディアスだ。

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5 John Stones

生年月日:1994年5月28日(26歳)
身長:188cm
国籍:イングランド

昨シーズンの低調なパフォーマンスから遂に帰って来た、いや、さらに進化して戻って来た我らがストーンズ。肉弾戦必至のプレミアリーグにおいては、かなり細身でスタイルが良いディフェンダー。ペップ好みの足元の技術が高く、ビルドアップ能力に長けたタイプのCBだが、今シーズンに限って言えば、(投稿時点で)スタメン出場したリーグ戦は9試合で失点わずか2、クリーンシート7という驚異的な数字を残し、守備面でもチームを大いに支えている。このまま順調に成長していけばワールドクラスのCBになれるが、スペ体質なのが気になるところ、、怪我だけはしないでくれ!
普段は努力家でありながらお調子者かつチャラい。稀にツイッターのトレンドに「ストーンズ」が入っていることがあるが、それはほとんど「SixTONES」の方。

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14 Aymeric Laporte

生年月日:1994年5月27日(26歳)
身長:189cm
国籍:フランス

怪我で離脱中、スタンドでチキンを食べながら観戦しているのをカメラに抜かれた男。一昨シーズンの冬に当時のクラブ史上最高額でアスレティック・ビルバオから獲得したフランス人CB。左利きのCBというだけで価値のある選手だが、その左足から繰り出されるキックがまあ美しい。特に対角の味方にピタリとつけるロングフィードは天下一品。質の高いCBであることは間違いないが、ビッグマッチでやらかすことも。シティに来てから身体は一回り大きくなったが怪我が少し多くなっている。
代表に呼ばれないのはシティファンからするとありがたいが、フランス代表で活躍するラポルテも見たいな。デシャンが変われば呼ばれるのかな。誕生日はストーンズと1日違い。

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6 Nathan Aké

生年月日:1995年2月18日(25歳)
身長:180cm
国籍:オランダ

彼も左利きのCBで180cmと高さこそないものの、高い身体能力を誇り、シティのCBの中では割とスピードもある。エディ・ハウの元、丁寧にボールを繋ぐスタイルのボーンマスにおいて最終ラインの一角を担っていたが、ボーンマスが降格したこともあり今シーズンからシティでプレーする。本職はCBだが、SBや中盤でのプレーも可能で、おそらくペップも複数ポジションでの起用も考えた上で獲得したのだろう。クリーンな守備が特徴的でCBながらほとんどカードをもらわない。チェルシー産は活躍間違いなし!何かに似てるなーと思っていたけど、プーリーという犬だった。

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50 Eric García

生年月日:2001年1月9日(19歳)
身長:182cm
国籍:スペイン

マンチェスターシティからの契約延長オファーを断り、古巣バルセロナ復帰が決定的になった若僧。バルセロナカンテラ育ちなだけあり、足元の技術に優れ19歳にしてトップチームで難なくプレーができる。特に昨シーズンはペップの信頼を勝ち取り、出場機会を多く得ていたので応援していたが、「バルセロナに戻りたい!」と言い出してからは冷めた。将来的なディフェンスリーダーを探しており、母国で古巣のバルセロナは彼に取ってあらゆる条件が揃っているのかもしれない。おそらくプレーヤーとしても、フィジカル命のプレミアリーグではなくラリーガの方が活躍できる。移籍する選手について多く語る必要はないか、、
Good Luck Eric

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【プレミアリーグ】強いシティを見られる幸せ

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プレミアリーグ第19節 vsクリスタルパレス

マンチェスターシティ 4-0 クリスタルパレス
得点者:ストーンズ(26、68分)、ギュンドアン(56分)、スターリング(88分)

BEST CB DUO IN EUROPE

ラポルテ、アケの不在が続き今節もCBはルベンとストーンズのコンビ。戦前の予想通りシティがボールを保持しクリスタルパレスがカウンターを狙う構図に。こういう試合では1つのミスやピンチで失点を喫してしまうことが多いシティ。だが、最近のシティは失点の匂いすら感じない。押し込んだ状態でボールをロストし、前線に蹴られたとしても素早い反応と予測で回収し、すぐさまマイボールに。特にルベンは、相手FWに対して非常にクリーンな守備でボールを奪い切る力がある。またこの試合ではRSBのウォーカーが何度か不用意な形でボールロストし、カウンターを食らうシーンがあったが、このコンビは常に冷静に対処できていた。
とにかく安定感抜群のコンビで、昨シーズンまで守備の要であったラポルテが復帰したとしても今のルベンとストーンズからは簡単にはポジションを奪えない。贔屓目なしに見ても今の彼らはヨーロッパ最強のコンビだと思う。

 

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覚醒!?ギュンドアンの得点力

元々得点意欲が高い選手で、チャンスがあればどんどんエリア内に飛び出していくMFだったが、まさかこんなにも点を取るとは。直近6試合で4ゴール、って大体のストライカーより点取ってるやん。シティといえばデブライネみたいなところがあるが、今季のギュンドアンはここまでシティの顔になっている。でもやっぱりギュンドアンはスタメン定着っていうイメージがないのはなんでだろう、。とにかく今のギュンドアンは、降りたらビルドアップの一角を担い、チャンスがあれば飛び出してゴールを決めちゃうすごい重要な選手!

 

この日もデブライネはデブライネ

今節も変態クロスできっちりアシストを記録。17試合ですでに10アシスト到達。あれ?今季20アシスト超えちゃう?シーズン序盤に比べ、明らかに身体が軽くなり本来のデブライネに戻った。攻撃では当然ながら、デブライネは守備でもチームのために汗をかける。何回も言っているが、あれだけ攻撃で違いを生み出している選手が守備でも走り回っていたらそりゃ周りの選手は刺激受けるよな。

 

4連勝の勢いそのままに、難敵クリスタルパレスを4発粉砕!
これでリーグ戦5連勝、未消化試合を残しながら首位ユナイテッドとの勝ち点差1のところまで登りつめた!なんと直近15試合では、失点3、クリーンシート12。私が知っているシティじゃない!いつの間に「安定感」という言葉がふさわしいチームになったのだろう。
今シーズンのペップは守備の考え方が変わったのか、コロナの影響なのか、かなり現実的な戦い方をしている。ボールを積極的に奪いにいく姿勢は変わらないが、陣形を整えてからきっちり守るシーンも多い。あのペップが現実的な戦い方で結果を出し始めたらこりゃ最強ですわ。

 次節は今季好調のアストン・ヴィラ。勝って連勝街道を突き進もう!

CmonCity

 

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【マンチェスターシティ】選手名鑑2020-21(GK編)

早速ですが一発目は、選手について紹介したいと思います。「マンチェスターシティって誰がいるの?」「〇〇ってどんな選手?」そんな疑問にお答えできるよう、ゆる〜く選手紹介をしていきます!

  • GK編
  • DF編
  • MF編
  • FW編

今回はGK3名を紹介します!

  

GK

31 Ederson Moraes

生年月日:1993年8月17日(27歳)
身長:188cm
国籍:ブラジル


2017年にベンフィカから加入した守護神。前年にバルセロナから獲得したブラボがあまり活躍できなかったこともあり、守護神候補として期待されて入ったが、期待以上のパフォーマンスを見せ現在では世界最高GKの1人。
キックの飛距離と正確性がとにかく凄まじい。フィールドプレーヤー顔負けの足元の技術の持ち主で、相手がプレッシャーに来ても全く動じずにフリーの味方にピタリとパス。近いパスコースが埋められると超ロングフィードで相手DFの背後に蹴り込み一瞬でチャンスメイク、なんてことも。(シティ加入後おそらく2アシスト)あんな簡単にプレスを回避されたら相手はたまったもんじゃないだろうな。守備では、最終ラインの背後の広いスペースをカバーする積極的な飛び出しが特徴。肝心なセービングは同胞アリソンには劣ると思うが、最近ではビッグセーブも増え成長が見られる。ヤヤトゥーレ退団以降、PKキッカー不在の現シティで、1番PKが上手いのはエデルソンらしいが、外した時のリスクがデカすぎるという理由で蹴らせてもらえない。自身も“I am the best penalty taker.”と発言している。
またロッカールームやピッチ外での振る舞いを見ると、かなりサイコパスというかイっちゃってる。GKは世界的に見ても変人が多いのかな。

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13 Zack Steffen

生年月日:1995年4月2日(25歳)
身長:191cm
国籍:アメリ

昨シーズンデュッセルドルフでプレーし、今季シティに戻って来たアメリカ人GK。MLSアメリカリーグ)でプレーするGKとしては史上最高額で獲得した選手であり、将来有望株。今季はカップ戦での出場が多く、立ち位置はエデルソンに次ぐ2番手。だが、エデルソン離脱中の年始はチェルシー(PL)、マンチェスターUカラバオ杯準決勝)とのビッグマッチ2連戦でスタメン出場し、見事勝利に貢献している。出場機会こそ多くないものの、出た試合ではしっかりビルドアップに参加し、セービングもまずまずの出来。エデルソンの牙城を崩すのは非常に困難だが、今後更なる成長に期待したい。

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33 Scott Carson

生年月日:1985年9月3日(35歳)
身長:190cm
国籍:イングランド

35歳のおじさん。シティ加入以降未だ出場がない第3GK。元々はラグビーをしていたが12歳頃にサッカーに転向。2014-15シーズンのCL決勝で“イスタンブールの奇跡”を経験した元リバプールの一員。
以前ペップに「彼は影のキャプテンだ」と言われたように、ロッカールームではチームのまとめ役として非常に重要な存在になっているらしい。日本代表でいう川口能活的存在なのかな。こういう試合には出れずともチームのために頑張れる選手は応援したくなるよね。

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【心のクラブ】マンチェスターシティ

初めまして、オサムと申します。

この度、人生初ブログを始めました。

本ブログでは、見出しにもある通り
【心のクラブ】マンチェスターシティ
について色々と書いていければと思います。


自己紹介

いつしかマンチェスターシティの虜になっていた20代社会人。マンチェスターシティを好きになったきっかけも時期も明確には覚えていないが、今ではシティの試合を見ることが生活のモチベーションであり原動力となっている。
ちなみに昨シーズンからカップ戦含め全試合(DAZN未配信試合も)観戦継続中!

 

本ブログについて

よく戦術的な解説をしているブログを目にしますが、あのような「ためになるブログ」は書けません。。
なので一ファンとしての心境や考えを皆さんと共有できるようなゆるいブログにしていきたいと思います!


C'mon City!!

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